2008年11月16日

イニシエーション・ラブ

最近友人に進められて門外漢の分野の読書をしてます。

その中で1つ紹介。


「イニシエーション・ラブ」乾 くるみ著

ミステリーは好んで読まなかったんだけど、チャレンジしてみました。

読み始める前に裏を読むと・・・


最後から二行目は絶対先に読まないでって、

必ず二回読みたくなるって、


絶対トリックを見破ってやるっと意気込むこともなく、ただただ読み物として数時間で一気に読んでしまいました。

読んでいると、物語に引き込まれ普通の恋愛モノか・・・っと思ってたけど、ところどころに違和感が・・・

それでも、ラスト1ページまで疑問をもちながらも、まんまと引っかかっている自分がそこにはいました。

そしていよいよ最後の二行目に・・・

んん・・・

そして最後まで読み終えて、解説、用語辞典を読んで初めてこの作品が二度読みたくなる理由がわかりました!

トリックってこういうことか!


それがわかってからの再読はまったくもって別の作品に、感情移入も変化する。

ミステリー初心者的にはなかなかいい体験でした。


そして、自身のイニシエーション・ラブと思考を重ねている客観的な自分を発見できて、成長したんだなっと。


改めて、女は恐ろしい生き物と感じました。

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posted by ラッパ吹き at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | BOOK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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